詳しくはこちら
>よくわかる日本語、自然に流れる日本語文にするためのお手伝いをいたします。
創設のお知らせ
設立趣意書
活動計画
死海文書の刊行を開始します。全12冊で、代表的な文書だけではなく、訳出可能なすべてを日本語にしようという野心的な企てです。原始キリスト教団と同じ時代に、死海文書のほとりの宗教共同体では、聖書はどのように読まれていたのか、そのメシア思想、終末観、宇宙観とは。6月25日、第1回配本、Ⅷ『詩篇』発刊。以降、隔月に刊行いたします。ご期待ください。 詳しくはこちら
>イベント情報を見る
■ 井筒俊彦
『禅仏教の哲学に向けて』
2019年12月12日重版出来>続きを読む
>ご購入
■ サム・ボウトン 絵と文
青山南となかまたち 訳
『ふつうじゃない庭をつくった男の子』
2019年12月20日刊行予定>続きを読む
■ 飯田隆
『虹と空の存在論』
新刊2019年11月25日刊行>続きを読む
■ 鷲見洋一
『いま・ここのポリフォニー――輪切りで読む初発の近代』
新刊2019年10月25日刊行>続きを読む
■ 司 修 画・月本昭男 訳
『新装版 ギルガメシュ王の物語』
2019年8月6日刊行>続きを読む
■ 鈴木文治
『なぜ悲劇は起こり続けるのか――共生への道なき道を開く』
2019年9月25日刊行>続きを読む
■ 死海文書翻訳委員会
守屋彰夫・上村静・山吉智久
『死海文書 Ⅶ聖書の再話2』
2019年7月25日刊行>続きを読む
■ マチウ・リカール/タニア・シンガー編
『思いやりの経済学――ダライ・ラマ14世と先端科学・経済学者たち
2019年6月25日刊行>続きを読む
■ 沼崎一郎
『「支配しない男」になる――別姓結婚・育児・DV被害者支援を通して』
2019年5月24日刊行>続きを読む
■ ローマン・クルツナリック
『共感する人――ホモ・エンパシクスへ、あなたを変える六つのステップ』
2019年4月25日刊行>続きを読む
勝村弘也
『死海文書 Ⅹ知恵文書』
2019年3月20日刊行>続きを読む
■村田純一
『味わいの現象学――知覚経験のマルチモダリティ』
2019年3月5日刊行続きを読む
■末木文美士
『冥顕の哲学2 いま日本から興す哲学』
2019年1月25日刊行続きを読む
守屋彰夫・上村静
『死海文書 Ⅵ聖書の再話1』
2018年12月25日刊行>続きを読む
『冥顕の哲学1 死者と菩薩の倫理学』
2018年11月25日刊行続きを読む
■八木誠一
『創造的空への道――統合・信・瞑想』
2018年10月25日刊行続きを読む
■鈴木文治
『障害を抱きしめて――もう一つの生き方の原理 インクルージョン』
2018年9月25日刊行予定続きを読む
■死海文書翻訳委員会
上村静
『死海文書 Ⅸ 儀礼文書』
2018年8月30日刊行続きを読む
■鷲見洋一
『18世紀 近代の臨界 ディドロとモーツァルト』
2018年7月25日刊行続きを読む
勝村弘也・上村静
『死海文書 Ⅷ 詩篇』
2018年6月25日刊行続きを読む
■中島美千代
『釈宗演と明治 ZEN初めて海を渡る』
2018年5月25日刊行>続きを読む
■姜 信子
『現代説経集』
2018年4月25日刊行>続きを読む
■西永良成
『カミュの言葉――光と愛と反抗と』
2018年3月23日刊行>続きを読む
■海老原晴香・長町裕司・森 裕子
『生命いのちの倫理と宗教的霊性』
2018年2月23日刊行>続きを読む
■金子晴勇
『霊性の証言――ヨーロッパのプネウマ物語』
2018年1月25日刊行>続きを読む
■井上達夫×香山リカ
『憲法の裏側――明日の日本は……』
2017年12月25日刊行>続きを読む
■井上達夫・香山リカ
『トランプ症候群――明日の世界は……』
2017年11月24日刊行>続きを読む
■松田隆美
『煉獄と地獄――ヨーロッパ中世文学と一般信徒の死生観』
2017年10月25日刊行>続きを読む
■八木誠一・得永幸子
『終ついをみつめて――往復書簡 風のように』
2017年9月25日刊行>続きを読む
■齋藤嘉文
『跳訳 道元――修仏説微塵経で読む正法眼蔵』
2017年8月21日刊行>続きを読む
■山内志朗
『湯殿山の哲学――修験と花と存在と』
2017年7月24日刊行>続きを読む
■立川武蔵
『死後の世界――東アジア宗教の回廊をゆく』2017年6月23日刊行>続きを読む
■サテイシュ・クマール
『人類はどこへいくのか――ほんとうの転換のための三つのS 〈土・魂・社会〉』2017年5月25日刊行>続きを読む
■八巻和彦
『クザーヌス 生きている中世――開かれた世界と閉じた世界』
2017年4月25日刊行>続きを読む
■中島義道・永井均・入不二基義・香山リカ
『香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ』
2017年3月24日刊行>続きを読む
■頼住光子
『さとりと日本人――食・武・和・徳・行』
2017年2月24日刊行>続きを読む
■アルフレート・デブリーン
『ベルリン アレクサンダー広場――フランツ・ビーバーコプフの物語』小島基 訳
2017年1月25日刊行>続きを読む
■浅野裕一
『老子と上天――新観念のダイナミズム』
2016年12月20日刊行>続きを読む
■菅 木志雄
『世界を〈放置〉する──ものと場の思考集成』
2016年11月24日刊行>続きを読む
■中島義道
『時間と死――不在と無のあいだで』
2016年10月21日刊行>続きを読む
検索結果はこちらに表示されます。
ご購入をご希望の方はこちら
西谷 修
税込 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる