司修講演会

司修講演会

「ギルガメシュの夢と

ラピス・ラズリ」

──『ラピス・ラズリ版 ギルガメシュ王の物語』刊行記念──

 

 5月27日午後2時より

司修先生の講演会が、立川のオリオン書房様のご好意により、ノルテ店のカフェにて催されました。

語り手と聞き手が同じ目の高さで、肩肘張らない、柔らかな雰囲気の中、司先生の話芸がその本領を発揮しました。聞き手の方々に、「この際、聞いてみたい」ことをメモしていただき、それに答える仕方でのお話の流れ、いわば双方向テレビのトークショー版です。

 『ラピス・ラズリ版 ギルガメシュ王の物語』に収録されている130点を超える版画の制作過程のお話、三次元の立体物として組み立てられたギルガメシュ曼荼羅について、『ギルガメシュ叙事詩』との出会いのきっかけとなったユングについて、さらには装丁をする際の気構えと発想の源についてなど、テーマは多岐にわたりましたが、ゆったりとした語りのトーンが、聞く側のお一人お一人に語りかけるかのように流れていました。

 

司修講演会  「ギルガメシュの夢と  ラピス・ラズリ」
司修講演会  「ギルガメシュの夢と  ラピス・ラズリ」

司修講演会  「ギルガメシュの夢と  ラピス・ラズリ」
司修講演会  「ギルガメシュの夢と  ラピス・ラズリ」