詳しくはこちら
>よくわかる日本語、自然に流れる日本語文にするためのお手伝いをいたします。
創設のお知らせ
設立趣意書
活動計画
https://miraitetsugaku.com/
死海文書の刊行を開始します。全12冊で、代表的な文書だけではなく、訳出可能なすべてを日本語にしようという野心的な企てです。原始キリスト教団と同じ時代に、死海文書のほとりの宗教共同体では、聖書はどのように読まれていたのか、そのメシア思想、終末観、宇宙観とは。6月25日、第1回配本、Ⅷ『詩篇』発刊。以降、隔月に刊行いたします。ご期待ください。 詳しくはこちら
>イベント情報を見る
■護山真也
『仏教哲学序説』
2021年3月25日刊行予定>続きを読む
■西平 直
『東洋哲学序説 井筒俊彦と二重の見』
新刊2021年2月25日>続きを読む
■ティエリー・デデュー 絵と文
田中一明+大野博人 訳
『雪ダルマは生きている』
新刊2021年1月25日刊行>続きを読む
■ 平田 毅
『海がたり 黒潮ストリート』
2020年12月25日刊行>続きを読む
■ 末木文美士・山内志朗・中島隆博
『未来哲学 創刊号 特集・未来哲学とは何か』
2020年11月25日刊行>続きを読む
■ 死海文書翻訳委員会
『死海文書 1共同体の規則・終末規定』
2020年10月23日刊行>続きを読む
■ 浅野史拡
『真説 巌流島』
2020年9月25日刊行>続きを読む
■シンシア・ライラント 文
ブレンダン・ウェンツェル 絵
田中一明 訳
『いのち』
2020年8月21日刊行>続きを読む
■ 中島美千代
『土に還る――野辺送りの手帖』
2020年7月22日>続きを読む
■アレクシス・ディーコン 文
ヴィヴィアン・シュワルツ 絵
青山南 訳
『ぼくはむくどりのヘンリー』
2020年6月25日刊行>続きを読む
■ 清水将吾
『大いなる夜の物語』
2020年5月25日刊行>続きを読む
■ ジュリー・フォリアーノ 文
クリスチャン・ロビンソン 絵
『空を飛びたくなったら』
2020年4月24日>続きを読む
■ ダン・ヤッカリーノ 絵と文
青山南となかまたち 訳
『もぐらのモリス』
2020年3月25日刊行>続きを読む
■ 鎌田東二・ハナムラチカヒロ
『ヒューマンスケールを超えて』
2020年2月25日刊行>続きを読む
■ 中島 隆
『補陀落ばしり物語』
2020年1月24日刊行>続きを読む
■ サム・ボウトン 絵と文
『ふつうじゃない庭をつくった男の子』
2019年12月20日刊行>続きを読む
■ 飯田隆
『虹と空の存在論』
2019年11月25日刊行>続きを読む
■ 鷲見洋一
『いま・ここのポリフォニー――輪切りで読む初発の近代』
2019年10月25日刊行>続きを読む
■ 司 修 画・月本昭男 訳
『新装版 ギルガメシュ王の物語』
2019年8月6日刊行>続きを読む
■ 鈴木文治
『なぜ悲劇は起こり続けるのか――共生への道なき道を開く』
2019年9月25日刊行>続きを読む
守屋彰夫・上村静・山吉智久
『死海文書 Ⅶ聖書の再話2』
2019年7月25日刊行>続きを読む
■ マチウ・リカール/タニア・シンガー編
『思いやりの経済学――ダライ・ラマ14世と先端科学・経済学者たち
2019年6月25日刊行>続きを読む
■ 沼崎一郎
『「支配しない男」になる――別姓結婚・育児・DV被害者支援を通して』
2019年5月24日刊行>続きを読む
■ ローマン・クルツナリック
『共感する人――ホモ・エンパシクスへ、あなたを変える六つのステップ』
2019年4月25日刊行>続きを読む
勝村弘也
『死海文書 Ⅹ知恵文書』
2019年3月20日刊行>続きを読む
■村田純一
『味わいの現象学――知覚経験のマルチモダリティ』
2019年3月5日刊行続きを読む
■末木文美士
『冥顕の哲学2 いま日本から興す哲学』
2019年1月25日刊行続きを読む
守屋彰夫・上村静
『死海文書 Ⅵ聖書の再話1』
2018年12月25日刊行>続きを読む
『冥顕の哲学1 死者と菩薩の倫理学』
2018年11月25日刊行続きを読む
■八木誠一
『創造的空への道――統合・信・瞑想』
2018年10月25日刊行続きを読む
■鈴木文治
『障害を抱きしめて――もう一つの生き方の原理 インクルージョン』
2018年9月25日刊行予定続きを読む
■死海文書翻訳委員会
上村静
『死海文書 Ⅸ 儀礼文書』
2018年8月30日刊行続きを読む
■鷲見洋一
『18世紀 近代の臨界 ディドロとモーツァルト』
2018年7月25日刊行続きを読む
勝村弘也・上村静
『死海文書 Ⅷ 詩篇』
2018年6月25日刊行続きを読む
■中島美千代
『釈宗演と明治 ZEN初めて海を渡る』
2018年5月25日刊行>続きを読む
■姜 信子
『現代説経集』
2018年4月25日刊行>続きを読む
■西永良成
『カミュの言葉――光と愛と反抗と』
2018年3月23日刊行>続きを読む
■海老原晴香・長町裕司・森 裕子
『生命いのちの倫理と宗教的霊性』
2018年2月23日刊行>続きを読む
検索結果はこちらに表示されます。
ご購入をご希望の方はこちら
仏教哲学序説
護山真也
本体価格2400円 詳しくはこちら ご購入
東洋哲学序説 井筒俊彦と二重の見
西平 直
本体価格2000円 詳しくはこちら ご購入
雪ダルマは生きている
ティエリー・デデュー 絵と文
田中一明・大野博人 訳
本体価格1500円 詳しくはこちら ご購入
海がたり 黒潮ストリート
平田 毅
未来哲学 創刊号 特集・未来哲学とは何か
末木文美士・山内志朗・中島隆博
死海文書
Ⅰ共同体の規則・
終末規定
死海文書翻訳委員会
本体価格6200円 詳しくはこちら ご購入
真説 巌流島
浅野史拡
いのち
シンシア・ライラント 文
土に還る
野辺送りの手帖
中島美千代
本体価格1800円 詳しくはこちら ご購入
ぼくはむくどりの
ヘンリー
アレクシス・ディーコン 文 ヴィヴィアン・シュワルツ 絵
大いなる夜の物語
清水将吾
空を飛びたくなったら
ジュリー・フォリアーノ 文
もぐらのモリス
ダン・ヤッカリーノ 絵と文
ヒューマンスケールを超えて
わたし・聖地・地球
鎌田東二・ハナムラチカヒロ
本体価格1600円 詳しくはこちら ご購入
補陀落ばしり物語
中嶋 隆
ふつうじゃない庭をつくった男の子
サム・ボウトン 絵と文
虹と空の存在論
飯田 隆
本体価格2300円 詳しくはこちら ご購入
いま・ここの
ポリフォニー
輪切りで読む初発の近代
鷲見洋一
本体価格2800円 詳しくはこちら ご購入
なぜ悲劇は起こり続けるのか
共生への道なき道を開く
鈴木文治
新装版 ギルガメシュ王の物語
司 修 画・月本昭男 訳
本体価格2600円 詳しくはこちら ご購入
Ⅶ聖書の再話2
守屋彰夫・上村 静・山吉智久 訳
本体価格5400円 詳しくはこちら ご購入
思いやりの経済学
ダライ・ラマ14世と先端科学・経済学者たち
マチウ・リカール/タニア・シンガー 編
「支配しない男」になる
別姓結婚・育児・DV被害者支援を通して
沼崎一郎
共感する人
ホモ・エンパシクスへ、あなたを変える六つのステップ
ローマン・クルツナリック
田中一明・萩野高拡 訳
味わいの現象学
知覚経験のマルチモダリティ
村田純一
本体価格3400円 詳しくはこちら ご購入
Ⅹ知恵文書
勝村弘也 訳
本体価格5000円 詳しくはこちら ご購入
Ⅵ聖書の再話1
守屋彰夫・上村 静 訳
本体価格5300円 詳しくはこちら ご購入
冥顕の哲学1 死者と菩薩の倫理学
末木文美士
冥顕の哲学2 いま日本から興す哲学
創造的空への道
統合・信・瞑想
八木誠一
障害を抱きしめて
もうひとつの生き方の原理インクルージョン
Ⅸ 儀礼文書
上村 静 訳
本体価格4000円 詳しくはこちら ご購入
一八世紀 近代の臨界
ディドロとモーツァルト
本体価格4300円 詳しくはこちら ご購入
Ⅷ詩篇
勝村弘也・上村 静 訳
本体価格3600円 詳しくはこちら ご購入
釈宗演と明治
ZEN初めて海を渡る
現代説経集
姜 信子
カミュの言葉
光と愛と反抗と
西永良成
生命いのちの倫理と宗教的霊性
海老原晴香・長町裕司・森 裕子
本体価格6400円 詳しくはこちら ご購入
霊性の証言
ヨーロッパのプネウマ物語
金子晴勇
本体価格2700円 詳しくはこちら ご購入
憲法の裏側
明日の日本は……
井上達夫・香山リカ
トランプ症候群
明日の世界は……
煉獄と地獄
ヨーロッパ中世文学と一般信徒の死生観
松田隆美
本体価格3200円 詳しくはこちら ご購入
終ついをみつめて
往復書簡 風のように
八木誠一・得永幸子
本体価格2500円 詳しくはこちら ご購入
跳訳 道元
仏説微塵経で読む正法眼蔵
齋藤嘉文
湯殿山の哲学
修験と花と存在と
山内志朗
死後の世界
東アジア宗教の回廊をゆく
立川武蔵
人類はどこへいくのか
ほんとうの転換のための三つのS〈土・魂・社会〉
サティシュ・クマール
クザーヌス 生きている中世
開かれた世界と閉じた世界
八巻和彦
本体価格5600円 詳しくはこちら ご購入
香山リカと哲学者
明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ
中島義道・永井均
入不二基義・香山リカ
さとりと日本人
食・武・和・徳・行
頼住 光子
ベルリン アレクサンダー広場
フランツ・ビーバーコプフの物語
アルフレート・デブリーン著
小島 基 訳
本体価格4500円 詳しくはこちら ご購入
老子と上天
神観念のダイナミズム
浅野 裕一
世界を〈放置〉する
ものと場の思考集成
菅 木志雄
時間と死
不在と無のあいだで
中島 義道
友ありき 与謝蕪村
渡辺 洋
坐禅入門 禅の出帆
佐藤 研
「甲陽軍艦」の悲劇
闇に葬られた信玄の兵書
浅野裕一・浅野史拡
ミケランジェロ周航
坂口昌明
妄犬日記
姜信子 絵 山福朱実
サクラと小さな丘の生きものがたり
鶴田 静
ダライ・ラマ共苦(ニンジェ)の思想
辻村優英
回心 イエスが見つけた泉へ
死で終わるいのちは無い
死者と生舎の交差点に立って
三橋尚伸
民衆の神 キリスト
実存論的神学完全版
野呂芳男
“ふつう”のサルが語るヒトの起源と進化
中川尚史
グノーシスと古代末期の精神 全2巻
第一部
神話論的グノーシス
ハンス・ヨナス著
大貫隆 訳
本体価格6800円 詳しくはこちら ご購入
グノーシスと古代末期の精神
第二部 神話論から神秘主義哲学へ
回想の
1960年代
上村忠男
本体価格2600円詳しくはこちら ご購入
超越のエチカ
ハイデガー・世界戦争・
レヴィナス
横地徳広
神の後にⅠ
〈現代〉の宗教的起源
マーク・C・テイラー
須藤孝也 訳
本体価格2600円 詳 しくはこちら ご購入
神の後にⅡ
第三の道
本体価格2800円 詳 しくはこちら ご購入
天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)
鈴木康夫 著
溝上機久子 装画
本体価格1800円 詳 しくはこちら ご購入
声
千年先に届くほどに
姜 信子 著
溝上機久子 装画・装丁
カールバルト
破局のなかの希望
福嶋 揚
マルブランシュ
認識をめぐる争いと光の形而上学
依田義右
本体価格8000円 詳しくはこちら ご購入
津軽いのちの唄
自給自足という生き方の極意
農と脳のほんとう
小林和明
ラーゲルレーヴのおばあちゃん
司 修
おじぎをしたなつめやしの木
幽霊さん
この世界の成り立ちについて
太古の文書を読む
月本昭男
ぽくぽくぽく・ち~ん 仏の知恵の薬箱
露の団姫
装画・もへろん
本体価格1400円 詳しくはこちら ご購入
この女(ひと)を見よ
本荘幽蘭と隠された近代日本
江刺昭子・安藤礼二
本体価格2300円詳 しくはこちら ご購入
アフター・フクシマ・クロニクル
西谷 修
破局のプリズム
再生のヴィジョンのために
九鬼周造と輪廻のメタフィジックス
伊藤邦武
西田幾多郎と宗教
岡 廣二
となりの認知症
西川 勝
養生訓問答
ほんとうの「すこやかさ」とは
中岡 成文
3・11以後と
キリスト教
荒井 献・本田哲郎・高橋哲哉 本体価格1800円 詳しくはこちら ご購入
3.11以後この
絶望の国で
死者の語りの地平から
山形孝夫・西谷 修