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死海文書の刊行を開始します。全12冊で、代表的な文書だけではなく、訳出可能なすべてを日本語にしようという野心的な企てです。原始キリスト教団と同じ時代に、死海文書のほとりの宗教共同体では、聖書はどのように読まれていたのか、そのメシア思想、終末観、宇宙観とは。6月25日、第1回配本、Ⅷ『詩篇』発刊。以降、隔月に刊行いたします。ご期待ください。 詳しくはこちら
死海文書とは何か。日本語訳プロジェクトに携わる研究者が明かす、その全貌 https://newsmedia.otemon.ac.jp/2016/
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■ 咲 セリ・マニィ大橋
『生きぞこなった夜に虹――消えたい私、いけない僕』
2023年10月25日刊行予定>続きを読む
■オレリアン・バロー 著
五味田 泰 訳
『人類史上、かつてない試練 エコロジーの、社会的カタストロフを前に』
2023年9月25日刊行予定>続きを読む
■ 保坂俊司
『仏教興亡の秘密 仏教を導いた語りえぬもの』
新刊2023年8月25日刊行>続きを読む
■末木文美士・山内志朗・中島隆博
『未来哲学 第六号 特集・国家と宗教』
新刊2023年7月25日刊行>続きを読む
■フィリップ・ステッド 文
エリン・ステッド 絵
『お日さま おそい みんなも おそい』
新刊2023年6月23日刊行>続きを読む
■ 末木文美士
『絶望でなく希望を』
2023年5月25日刊行>続きを読む
■ 死海文書翻訳委員会
『死海文書 Ⅱ 清潔規定・ハラハー・神殿の巻物』
2023年4月25日刊行>続きを読む
■ 中島義道
『てってい的にキルケゴール その2 私が私であるとこの深淵に』
2023年2月24日刊行>続きを読む
■ 末木文美士・山内志朗・中島隆博
『未来哲学 第五号 特集・世界哲学における翻訳の問題』
2023年1月25日刊行>続きを読む
■ 月本昭男
『バビロニア創世叙事詩 エヌマ・エリシュ』
2022年12月26日刊行>続きを読む
『てってい的にキルケゴール その1 絶望ってなんだ』
2022年11月25日刊行>続きを読む
■ ニール・ゲイマン 文
クリス・リドル 絵
大野舞・伊藤聖子 訳
『海賊シチュー』
2022年10月25日刊行>続きを読む
■ 咲 セリ
『絶滅未満』
『ミジンコはわらった』
2022年8月12日刊行>続きを読む
『未来哲学 第四号 特集・霊魂論の未来 情念・鎮魂・他者』
2022年7月25日刊行>続きを読む
『永遠をひろって』
2022年6月24日刊行>続きを読む
■ジャンバッティスタ・ヴィーコ 著
上村忠男 編訳・註解
『普遍法』
2022年5月25日刊行>続きを読む
■永井 均
『独自成類的人間 哲学日記2014-2021』
2022年4月25日刊行>続きを読む
咲 セリ 作 在り 絵
『臆病な僕らは幸福を病んで』
2022年3月25日刊行>続きを読む
『遺稿焼却問題 哲学日記2014-2021』
2022年1月25日刊行>続きを読む
『未来哲学 第三号 特集・言語を問う地平 語りえぬものへ』
2021年12月20日刊行>続きを読む
■上村 静
『終末の起源――二つの系譜 創造論と終末論
2021年11月25日刊行続きを読む
■ティエリー・デデュー 絵と文
大野博人 訳
『雪ダルマ サンタクロースをさがして』
2021年11月25日刊行>続きを読む
『クリスマスにオオカミは』
■濱田 陽
『生なる死――よみがえる生命と文化の時空』
2021年10月25日刊行続きを読む
■坂本貴志
『<世界知>の劇場――キルヒャーからゲーテまで』
2021年9月24日刊行続きを読む
■西平 直
『東洋哲学序説 西田幾多郎と双面性』
2021年8月25日>続きを読む
■アレクシス・ディーコン 文
ヴィヴィアン・シュワルツ 絵
青山南 訳
『かんがえよう、コギト』
2021年7月21日刊行>続きを読む
■死海文書翻訳委員会
『死海文書 Ⅲ 聖書釈義』
2021年6月25日刊行>続きを読む
■山内志朗
『無駄な死など、どこにもない パンデミックと向き合う哲学』
末木文美士・山内志朗・中島隆博
『未来哲学 第二号 特集・異なる近代の可能 非西欧の視座から』
2021年5月25日刊行>続きを読む
『音楽を お月さまに』
2021年4月23日刊行>続きを読む
■船木拓生
『俠気の生態学』
■護山真也
『仏教哲学序説』
2021年3月25日刊行>続きを読む
『東洋哲学序説 井筒俊彦と二重の見』
2021年2月25日>続きを読む
田中一明+大野博人 訳
『雪ダルマは生きている』
2021年1月25日刊行>続きを読む
■ 平田 毅
『海がたり 黒潮ストリート』
2020年12月25日刊行>続きを読む
『未来哲学 創刊号 特集・未来哲学とは何か』
2020年11月25日刊行>続きを読む
『死海文書 1共同体の規則・終末規定』
2020年10月23日刊行>続きを読む
■ 浅野史拡
『真説 巌流島』
2020年9月25日刊行>続きを読む
■シンシア・ライラント 文
ブレンダン・ウェンツェル 絵
田中一明 訳
『いのち』
2020年8月21日刊行>続きを読む
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生きぞこなった夜に虹
消えたい私、いけない僕
咲 セリ・マニィ大橋
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みんなも おそい
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絶望ってなんだ
海賊シチュー
ニール・ゲイマン 文
大野 舞 ・ 伊藤聖子訳
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咲 セリ
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永遠をひろって
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ
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哲学日記2014-2021
永井 均
臆病な僕らは幸福を病んで
遺稿焼却問題
未来哲学 第三号
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終末の起源
二つの系譜 創造論と終末論
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ティエリー・デデュー 絵と文
雪ダルマ サンタクロースをさがして
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よみがえる生命と文化の時空
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<世界知> の劇場
キルヒャーからゲーテまで
坂本貴志
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東洋哲学序説 西田幾多郎と双面性
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かんがえよう、コギト
アレクシス・ディーコン 文 ヴィヴィアン・シュワルツ 絵
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無駄な死など、どこにもない
パンデミックと向き合う哲学
山内志朗
未来哲学 第二号
特集・異なる近代の可能性
非西欧の視座から
音楽を お月さまに
フィリップ・ステッド 文 エリン・ステッド 絵
田中万里 訳
俠気の生態学
牧野四子吉と文子の鮮やかな日々
船木拓生
仏教哲学序説
護山真也
東洋哲学序説 井筒俊彦と二重の見
雪ダルマは生きている
田中一明・大野博人 訳
海がたり 黒潮ストリート
平田 毅
未来哲学 創刊号 特集・未来哲学とは何か
Ⅰ共同体の規則・
終末規定
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真説 巌流島
浅野史拡
いのち
シンシア・ライラント 文
土に還る
野辺送りの手帖
中島美千代
ぼくはむくどりの
ヘンリー
大いなる夜の物語
清水将吾
空を飛びたくなったら
ジュリー・フォリアーノ 文
クリスチャン・ロビンソン 絵
もぐらのモリス
ダン・ヤッカリーノ 絵と文
青山南となかまたち 訳
ヒューマンスケールを超えて
わたし・聖地・地球
鎌田東二・ハナムラチカヒロ
補陀落ばしり物語
中嶋 隆
本体価格1600円 詳しくはこちら ご購入
ふつうじゃない庭をつくった男の子
サム・ボウトン 絵と文
虹と空の存在論
飯田 隆
いま・ここの
ポリフォニー
輪切りで読む初発の近代
鷲見洋一
なぜ悲劇は起こり続けるのか
共生への道なき道を開く
鈴木文治
新装版 ギルガメシュ王の物語
司 修 画・月本昭男 訳
Ⅶ聖書の再話2
守屋彰夫・上村 静・山吉智久 訳
思いやりの経済学
ダライ・ラマ14世と先端科学・経済学者たち
マチウ・リカール/タニア・シンガー 編
「支配しない男」になる
別姓結婚・育児・DV被害者支援を通して
沼崎一郎
共感する人
ホモ・エンパシクスへ、あなたを変える六つのステップ
ローマン・クルツナリック
田中一明・萩野高拡 訳
味わいの現象学
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Ⅹ知恵文書
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Ⅵ聖書の再話1
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冥顕の哲学1 死者と菩薩の倫理学
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釈宗演と明治
ZEN初めて海を渡る
現代説経集
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光と愛と反抗と
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憲法の裏側
明日の日本は……
井上達夫・香山リカ
トランプ症候群
明日の世界は……
煉獄と地獄
ヨーロッパ中世文学と一般信徒の死生観
松田隆美
終ついをみつめて
往復書簡 風のように
八木誠一・得永幸子
跳訳 道元
仏説微塵経で読む正法眼蔵
齋藤嘉文
湯殿山の哲学
修験と花と存在と
死後の世界
東アジア宗教の回廊をゆく
立川武蔵
人類はどこへいくのか
ほんとうの転換のための三つのS〈土・魂・社会〉
サティシュ・クマール
クザーヌス 生きている中世
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明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ
中島義道・永井均
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さとりと日本人
食・武・和・徳・行
頼住 光子
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フランツ・ビーバーコプフの物語
アルフレート・デブリーン著
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老子と上天
神観念のダイナミズム
浅野 裕一
世界を〈放置〉する
ものと場の思考集成
菅 木志雄
時間と死
不在と無のあいだで
中島 義道
友ありき 与謝蕪村
渡辺 洋
坐禅入門 禅の出帆
佐藤 研
「甲陽軍艦」の悲劇
闇に葬られた信玄の兵書
浅野裕一・浅野史拡
ミケランジェロ周航
坂口昌明
妄犬日記
姜信子 絵 山福朱実